「小学生新聞って結局どれがいいの?」と迷っていませんか。
読売KODOMO新聞・朝日小学生新聞・毎日小学生新聞の3社がありますが、違いが分かりにくく、なんとなく選んでしまうと「続かなかった」と後悔するケースも多いです。
特に「初めて小学生新聞を検討している方」や「続けられるか不安な方」は、選び方を間違えると負担になりやすいです。
我が家でも最初は朝日小学生新聞を試しましたが、うまく続かず、読売KODOMO新聞に変えたことで無理なく続くようになりました。

結論から言うと、迷った場合は読売KODOMO新聞を選ぶと失敗しにくいです。
週1回で負担が少なく、イラストやカラーの写真が多くて子どもが自然と手に取りやすいため、初めてでも続けやすいからです。
そのうえで、毎日しっかり取り組めるタイプなら朝日小学生新聞という選び方がおすすめです。
この記事では、実際に購読した体験をもとに、3社の違いを「子どもの反応」「続けやすさ」「親の負担」という視点で分かりやすく比較します。
どれを選べばいいか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
※毎日小学生新聞は未購読のため、公式情報や口コミをもとに比較しています。
- 小学生新聞が気になっているけど、どれがいいかわからない人
- 実際に購読したレビューを知りたい人
小学生新聞3社の基本的な違い

まずは3社の特徴を簡単に整理します。
| 項目 | 読売KODOMO新聞 | 朝日小学生新聞 | 毎日小学生新聞 |
|---|---|---|---|
| 発行頻度 | 週1回 | 毎日 | 毎日 |
| 月額料金 | 550円(税込) | 2,100円(税込) | 1,750円(税込) |
| 特徴 | イラストやカラーの写真が多く楽しい | 学習要素が強く中学受験対策にも向く | 読みやすさと学習のバランス型 |
| サイズ | タブロイド判(ブランケット判の約半分) | ブランケット判(大人の新聞と同じサイズ) | タブロイド判(ブランケット判の約半分) |
| ページ数 | 20ページ | 8ページ | 8~12ページ |
| 向いている子 | 初めて・楽しく続けたい | 中学受験を考えている | 落ち着いた雰囲気の新聞で活字をしっかり読みたい |
| 続けやすさ | ◎(負担が少ない) | △(毎日届くため慣れるまで負担あり) | △(毎日届くため慣れるまで負担あり) |

迷った場合は、まずは負担が少なく続けやすい読売KODOMO新聞から試すのがおすすめです。
読売KODOMO新聞の特徴

読売KODOMO新聞 は週1回発行で、イラストやカラーの写真が多く、読みやすい構成が特徴です。
ニュース以外にも科学、歴史、スポーツ、おしゃれなど幅広いテーマの記事が掲載されており、新聞に慣れていない子どもでも「楽しい」と感じやすい内容になっています。

新聞というよりは雑誌を読んでいるような感覚です。
子どもが「読まなきゃ」ではなく「読みたい」と感じやすいため、新聞に慣れていない場合でも自然と続けやすいのが大きなメリットです。
読売KODOMO新聞の口コミについては、こちらの記事でも紹介しています。
朝日小学生新聞の特徴

朝日小学生新聞 は毎日発行で、天声こども語や中学入試で出た時事問題の過去問など、学習要素が強いのが特徴です。

「ニュースあれこれ」はちょうどいいサイズにニュースがまとまっているので、スキマ時間にも読みやすいです。
知識を増やしたい、中学受験対策をしたい家庭に向いています。
ただし、毎日届く分、最初は負担に感じることもあり、慣れるまでは親の声かけが必要になる場合もあります。
我が家が朝日小学生新聞を購読して感じた口コミについては、こちらの記事でも紹介しています。
毎日小学生新聞の特徴
公式HPより引用
毎日小学生新聞 は、読売と朝日の中間のような立ち位置で、読みやすさと学習要素のバランスが取れていると言われています。

落ち着いた雰囲気の新聞で活字をしっかり読みたい家庭に向いています。
「なぜ宿題があるの?」など子どもの素朴な疑問に3人の大人が考え方のヒントを答えてくれる「てつがくカフェ」というコーナーが人気だそうです。
また、自分が体験したことを書いた記事を掲載されたり、あこがれの人にインタビューできる読者参加型のコーナーがあるのも特徴です。
一方で、読売ほどの気軽さや、朝日ほどの学習特化ではないため、目的によっては少し物足りなく感じる場合もあります。
実際に購読した2社のリアルな違い
ここからは、実際に購読した朝日小学生新聞と読売KODOMO新聞のリアルに感じた違いをお伝えします。
実際に比べてみると、「自分から読むかどうか」という点で大きな違いを感じました。
- 読売KODOMO新聞:自分から手に取って読むことが多い
- 朝日小学生新聞:最初は声かけが必要だが、習慣化しやすい
どちらが良いかは子どものタイプによりますが、迷った場合はまず読売KODOMO新聞から始めると失敗しにくいです。
読売KODOMO新聞はとにかくハードルが低い
読売KODOMO新聞は週1回ということもあり、量がちょうどよく、最後まで読みきりやすいのが特徴です。
イラストやカラーの写真が多く、子どもが自然と手に取りやすいため、「読ませる」というよりも「自分から読む」という流れになりやすいと感じました。

娘が好きなのはおしゃれについての記事です。「可愛い!」と興味津々で見ています。

子どもが興味を持ちやすい作りなので、楽しく読めるのがおすすめです。
子どもが「読まなきゃ」ではなく「読みたい」と感じやすいので、無理なく続けやすいのが大きなメリットです。
朝日小学生新聞はしっかり学べるが最初は負担もある
朝日小学生新聞は毎日届くため、情報量が多く内容もしっかりしています。
その分、最初は少しハードルが高く、子どもが自分から読むというよりは、親が声をかけて読む形になりやすいと感じました。
ただし、続けていくうちに徐々に慣れていき、読む習慣がついてくるのは大きなメリットです。


我が家でも「ニュースあれこれ」をスクラップして感想を一言書くことで「新聞を読む」ということを習慣にしていました。
ただ読めない日が続くと少しずつ溜まってしまい、負担に感じることもありました。
小学生新聞2社を読んで感じた子どもの反応の違い
実際に読んでみて感じたのは、以下のように「自分から読むか、習慣として読むか」という点で大きな違いがあったことです。
- 読売は自分から読みやすい
- 朝日は習慣化しやすい
1つずつ見ていきましょう。
読売は自分から読みやすい
読売KODOMO新聞は内容が親しみやすいため、子どもが「これ読みたい」と自然に手に取ることが多くありました。
親が促さなくても読んでくれるので、負担を感じにくい点は大きなメリットです。

最近は娘が自分で新聞を読むことも増えました。難しい言葉の意味は一緒に補足しながら読んでいます。
イラストや特集記事が多く、「読みやすい・楽しい」と感じやすいことが、自分から読むきっかけになっていると感じました。
朝日は習慣化しやすい
朝日小学生新聞は最初こそ声かけが必要でしたが、続けていくことで徐々に読むことが当たり前になっていきました。
最初のハードルはあるものの、習慣化できれば安定して学習につながると感じました。

朝日小学生新聞を辞めたあと、「新聞がないと寂しい」と娘が言うくらい毎日の習慣になっていたようです。
ただし、最初は読む量が多く感じることもあり、慣れるまでは少し負担に感じる場面もありました。
このように、子どもの反応は大きく異なるため、「楽しく続けたいか」「習慣化を重視するか」で選ぶのが失敗しにくいと感じました。
【結論】タイプ別おすすめ

ここまでの比較をもとに、タイプ別におすすめをまとめます。
勉強習慣をつけたいなら朝日小学生新聞
学習要素が強い朝日小学生新聞がおすすめです。
娘は漢字が好きなので、漢字コーナーでまだ習っていない漢字にも興味を持つこともありました。

紙面の中でどのように使うか確認できるのもいいですよね。
また天声こども語をスクラップして、書き写すための冊子も届きます。


書き写すだけでなく、要約、感想を書いたり、タイトルを考えたり、気になった言葉を見つけて辞書で調べてみる、など盛りだくさんの内容。

小学2年生の娘にはハードルが高すぎましたが、しっかりやれば中学受験対策にかなり効果的だと感じます。

学習ポスターもついてくるので、トイレに貼っておけばスキマ時間も知識が増えます。
ただし、毎日取り組む時間が取れない場合は負担に感じやすいため、無理なく続けられるかを考えて選ぶのがおすすめです。
学習内容や紙面のレベル感は公式サイトでも確認できるので、事前にチェックしておくと安心です。
楽しく続けたい・初めてなら読売KODOMO新聞
読売KODOMO新聞がおすすめです。
読みやすく、子どもが自分から取り組みやすいため、無理なくスタートできます。

週に1回なので、習い事や宿題で忙しい毎日でも続けやすいですよ。
読売KODOMO新聞にもポケモンとコラボした四字熟語ドリルがついてきました。



四字熟語だけでは興味を示しませんが、ポケモンのイラストがあることで、「このポケモン知ってる!」とテンションが上がっていました。
楽しく学習できる工夫もあって特に低学年のお子さんにおすすめです。
どれにするか迷った場合は、まずは読売KODOMO新聞から試してみると失敗しにくいです。
「うちの子に合うかな?」と迷っている場合は、まずは公式サイトで紙面の内容を確認してみるのがおすすめです。
活字が好き、じっくりニュースを読みたいなら毎日小学生新聞
毎日小学生新聞が選択肢になります。
読売KODOMO新聞や朝日小学生新聞と比べても広告やイラストが少なめで、活字が好きでじっくりニュースを読みたいお子さんにおすすめです。

読者参加型のコーナーがあるので「記事を書いたりインタビューをしてみたい」という好奇心が強いお子さんにとっていいですよね!
一方で、初めて新聞を読む場合や楽しく始めたい場合には、少しハードルが高く感じることもあります。
このように、小学生新聞は「どれが一番良いか」ではなく、「子どもに合うかどうか」で選ぶことが大切です。
迷った場合は、まずは続けやすいものから試してみると失敗しにくいですよ。
まとめ 小学生新聞は無理なく続けられることが大切
小学生新聞は、「どれが一番いいか」を選ぶものではなく、「無理なく続けられるか」で選ぶことが大切です。
読売は楽しく続けやすく、朝日は学習習慣を作りやすい、毎日はその中間という位置づけになります。
どの新聞を選ぶにしても、子どもが負担なく取り組めることが何より重要です。

迷ったときには、毎日でも続けられそうなら朝日、そうでなければ読売を選ぶと失敗しにくくなります。
まずは子どもの様子を見ながら、合いそうなものから気軽に試してみるのがおすすめです。
どれが合うか迷っている場合は、まずは気になる新聞の紙面を確認してみると、お子さんに合うか判断しやすくなります。



